配信中のBGMを配信映像内に文字として出している方や、視聴者に聞かれてそのつど答えている方もいると思います。
Last.fmを利用すれば、自分が再生中の曲情報をウェブページに掲載することができます。
ただし、曲のmp3タグのタイトルとアーティストを、しっかり設定している曲でないと掲載されません。
Last.fm: http://www.lastfm.jp/
ページの「マイ プロフィールを開始」からアカウント登録をして下さい。

アカウントの登録後、ページ下部にある「新 Last.fm Scrobbler をダウンロード」から
アプリをダウンロード、難しい設定はないので続いてインストールして下さい。

ここで「マイ アカウント」を接続を選びます。

自動的に開く先のウェブページでアプリのアクセスを許可して下さい。
その後は続行をクリック。

ここでLast.fmのデスクトップ・アプリと連携させるメディアプレイヤーを選択します。
ここで選択されたメディアプレイヤーで再生される曲だけがウェブページに掲載されます。
ウェブページへの掲載はmp3ファイル限定で、それ以外は掲載されません。
つまり、アダルトビデオが掲載されるなどの心配はありません。
メディアプレイヤーのプラグインをインストール後、続行を押していけば設定は完了です。
規定の設定では、再生を開始した曲名などがタスクバーにレイヤーウィンドウで表示されます。
それはLast.fmのデスクトップ・アプリの設定→全般

「デスクトップ通知を表示」のチェックを外せば表示されなくなります。
あとは、Last.fmのマイ ページのURLを自分の配信ページなどに貼り付けましょう。
自分以外でも規定の設定では再生中の曲情報を見れます。
マイ ページURLの例:http://www.lastfm.jp/user/MayaSamurai
Last.fmを利用すれば、自分が再生中の曲情報をウェブページに掲載することができます。
ただし、曲のmp3タグのタイトルとアーティストを、しっかり設定している曲でないと掲載されません。
Last.fm: http://www.lastfm.jp/
ページの「マイ プロフィールを開始」からアカウント登録をして下さい。

アカウントの登録後、ページ下部にある「新 Last.fm Scrobbler をダウンロード」から
アプリをダウンロード、難しい設定はないので続いてインストールして下さい。

ここで「マイ アカウント」を接続を選びます。

自動的に開く先のウェブページでアプリのアクセスを許可して下さい。
その後は続行をクリック。

ここでLast.fmのデスクトップ・アプリと連携させるメディアプレイヤーを選択します。
ここで選択されたメディアプレイヤーで再生される曲だけがウェブページに掲載されます。
ウェブページへの掲載はmp3ファイル限定で、それ以外は掲載されません。
つまり、アダルトビデオが掲載されるなどの心配はありません。
メディアプレイヤーのプラグインをインストール後、続行を押していけば設定は完了です。
規定の設定では、再生を開始した曲名などがタスクバーにレイヤーウィンドウで表示されます。
それはLast.fmのデスクトップ・アプリの設定→全般

「デスクトップ通知を表示」のチェックを外せば表示されなくなります。
あとは、Last.fmのマイ ページのURLを自分の配信ページなどに貼り付けましょう。
自分以外でも規定の設定では再生中の曲情報を見れます。
マイ ページURLの例:http://www.lastfm.jp/user/MayaSamurai
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OBSではFlashコメントジェネレーターは現時点では使えません。
それにFlashファイルは予想外の負荷や不具合を生むことがあります。
そこで、OBS標準機能のスクリーンキャプチャーでチャットを取り込んで表示させましょう。
ここでは、LimeChatを用いて、ただ取り込むのではなく、文字以外(背景)を透過した状態で取り込みます。
LimeChatは以下の画像の通りに設定して下さい。

OBS使用バージョン:v0.472b
OBSのソースで右クリックから追加→ソフトウェアキャプチャソースを選びます。
あとは以下の通り画像の通りに設定して下さい。

このままだと、画面の色が黒系統だと取り込んだ文字が配信越しに見やすいですが
白系統になると見にくいかと思います。
文字色が白ですからね。
その場合は、OBSの取り込んだチャットのソースの下に半透明な黒系等の画像を置くと良いです。
そうすることで画面の色の変化があっても一定の見やすさを維持できます。
適当に用意した画像(640x360)ですが、良ければどうぞ。
下の画像ほど透明です。



このやり方はLimeChat以外のニコ生コメントジェネレーターなど色々なアプリにも応用できると思います。
アプリの背景色が黒で、文字色が白だとこの方法はやりやすいでしょう。
この方法で継続的に配信するなら取り込み先のアプリの位置は動かさないようにして下さい。
動かしてしまうと、取り込み範囲の指定をやり直すことになります。
それにFlashファイルは予想外の負荷や不具合を生むことがあります。
そこで、OBS標準機能のスクリーンキャプチャーでチャットを取り込んで表示させましょう。
ここでは、LimeChatを用いて、ただ取り込むのではなく、文字以外(背景)を透過した状態で取り込みます。
LimeChatは以下の画像の通りに設定して下さい。

OBS使用バージョン:v0.472b
OBSのソースで右クリックから追加→ソフトウェアキャプチャソースを選びます。
あとは以下の通り画像の通りに設定して下さい。

このままだと、画面の色が黒系統だと取り込んだ文字が配信越しに見やすいですが
白系統になると見にくいかと思います。
文字色が白ですからね。
その場合は、OBSの取り込んだチャットのソースの下に半透明な黒系等の画像を置くと良いです。
そうすることで画面の色の変化があっても一定の見やすさを維持できます。
適当に用意した画像(640x360)ですが、良ければどうぞ。
下の画像ほど透明です。



このやり方はLimeChat以外のニコ生コメントジェネレーターなど色々なアプリにも応用できると思います。
アプリの背景色が黒で、文字色が白だとこの方法はやりやすいでしょう。
この方法で継続的に配信するなら取り込み先のアプリの位置は動かさないようにして下さい。
動かしてしまうと、取り込み範囲の指定をやり直すことになります。
Windows 8の特定の環境で、NetWorxを使用するとインターネットの速度が低下するようです。
当環境では、上り速度が10Mbpsのほぼ固定になっていました。
NetWorxの公式サイトでは、Windows 8も対応とありますが、相性が良くないようです。
2台のWindows 8 PC、NECルーターとバッファロールーターの両方で速度低下が見られました。
LAN内にWindows 8のPCがあると問題がある気がします。
Windows 8の環境で速度が低下していてNetWorxを導入しているなら確認してみて下さい。
当環境では、上り速度が10Mbpsのほぼ固定になっていました。
NetWorxの公式サイトでは、Windows 8も対応とありますが、相性が良くないようです。
2台のWindows 8 PC、NECルーターとバッファロールーターの両方で速度低下が見られました。
LAN内にWindows 8のPCがあると問題がある気がします。
Windows 8の環境で速度が低下していてNetWorxを導入しているなら確認してみて下さい。
OBS (Open Broadcaster Software)とは、新しく開発されている配信向けのエンコードアプリです。
公式サイト:http://obsproject.com/
基本的な機能
・XSplitと似ている操作感
・ステレオミキサー内蔵
XSplitと比較しての長所
・無料
・動作が軽快
・音質を320kbpsまで設定できる
XSplitと比較しての短所
・XSplitの視聴者との時差が5-10秒に対して20-30秒と長め(Twitchでの時差)
・ビデオやFlashの組み込みができない
・まだ開発途上で配信アプリや配信サイト側の対応が不十分な場合がある
・AVT-C985のハードウェアエンコードに非対応
長所も短所もありますが、何より無料で軽快なので無課金派やXSplitでは重い方は試してみると良いでしょう。
基本的な配信設定(Twitch)
OBSの上部メニューの設定→設定
エンコード

放送設定

ビデオ

サウンド

詳細設定

シーンの追加など

配信におすすめのハードウェア(管理者愛用品)
公式サイト:http://obsproject.com/
基本的な機能
・XSplitと似ている操作感
・ステレオミキサー内蔵
XSplitと比較しての長所
・無料
・動作が軽快
・音質を320kbpsまで設定できる
XSplitと比較しての短所
・XSplitの視聴者との時差が5-10秒に対して20-30秒と長め(Twitchでの時差)
・ビデオやFlashの組み込みができない
・まだ開発途上で配信アプリや配信サイト側の対応が不十分な場合がある
・AVT-C985のハードウェアエンコードに非対応
長所も短所もありますが、何より無料で軽快なので無課金派やXSplitでは重い方は試してみると良いでしょう。
基本的な配信設定(Twitch)
OBSの上部メニューの設定→設定
エンコード

放送設定

ビデオ

サウンド

詳細設定

シーンの追加など

配信におすすめのハードウェア(管理者愛用品)